瀬戸の陶芸・深田 涼さんと、秋田のガラス・鎌田 祥子さんによる特別なPOPUP
こんにちは、ROLYPOLYです。
9月19日(土)から10月4日(日)にかけて、ROLYPOLY店内にて、陶芸家の深田 涼さんとガラス作家の鎌田 祥子さんによる特別なPOPUPイベントを開催いたします。

異なる土地で、異なる素材と向き合いながら、心惹かれる美しいものづくりを続けるお二人。今回のイベントに向けて、それぞれの作品の魅力や背景をご紹介します。
瀬戸の陶芸:深田 涼さん

瀬戸市で生まれ育った深田涼さんは、会社員から陶芸の世界へ飛び込み、現在は瀬戸を拠点に作家として活動されています。
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018の愛知県代表にも選ばれるなど、いま注目を集めるつくり手の一人です。
深田さんの作品づくりの一番のこだわりは「色」。
「テーブルというキャンバス」を彩る絵の具や額縁のように、料理をする人や食べる人の日常を豊かにしたいという想いから、多彩な色彩と質感を表現しています。
陶芸を「感性の前に技術やデータ、化学の世界」と語る深田さん。釉薬の配合や窯の中での化学反応が生み出す色合いは、まさに自然と技術が織りなす奇跡のような美しさです。「7割は窯が作ってくれる」と謙虚に語りながらも、ご自身の心や記憶を映し出すような深みのある色彩を追求されています。
思わず手に取りたくなる人肌のような触感の酒器や、美しい結晶の景色を見せる茶碗、ガラスと陶器を組み合わせた幻想的なアクセサリーなどが並びます。
秋田のガラス:鎌田 祥子さん(硝子工房窯硝)

秋田市を拠点に活動する鎌田祥子さんは、電気炉(キルン)の中でガラスを焼き上げる「キルンワーク」という技法で、お皿やアクセサリーを制作されています。
一般的な「吹きガラス」が熱いスピード感が求められる“動”の表現だとすれば、鎌田さんの手がけるキルンワークは、じっくりと時間をかけて形と色を追求する“静”の表現。
デザインに合わせてカットしたガラスの間に銅箔や銀の粉・箔を挟み込み、数日間かけて窯で焼き上げることで、化学反応による唯一無二の美しい色彩や直線的なデザインが生み出されます。
「特別な日だけでなく、ごく普通のお料理をより美味しく、楽しく演出する道具として使ってほしい」と語る鎌田さん。ガラスの中に広がる景色は、海のようでもあり、どこか温かみを感じさせる優美な魅力に満ちています。
イベント詳細
9月19日(土) 〜 10月4日(日)
10:00 〜 19:00
定休日: 月曜日
作家在廊日:
9月20日(日)・27日(日) ※深田 涼さんが在廊されます。
異なるストーリーを持つ「瀬戸焼の色彩」と「秋田のキルンワークガラス」がROLYPOLYに集結します。
ぜひこの機会に、お二人が生み出す手仕事の温もりや、光と色が織りなす美しい世界観を直接手に取ってご覧ください。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
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